トヨタ 新型 カローラフィールダー・アクシオW×B ビッグマイナーチェンジ フロントマスクをLED化 2015年3月30日発売!! [その他のトレンドニュース]
ついにトヨタが、「カローラフィールダー」と「アクシオ」の
ビックマイナーチェンジを、3月30日(月)に行う予定です。
トヨタは2012年8月から、カローラのハイブリッドを発売し、売上が好調ですが、
販売から丸3年のタイミング2015年4月のタイミングで、
フロントマスクを一新し、マイナーチェンジを行います。
最近のトヨタは、マイナーチェンジの際にイカツイ顔つきになる傾向があり、
ヴィッツ、SAI、カムリなどが、現にそうなってきました。
カローラフィールダーも、その流れになっていくでしょう。
今回はヘットライトにLEDを埋め込みイメージを変えます。
Bi-Beam LED ヘッドランプ搭載です。
現在も、意外と若者層に人気ですが、
これで、更に注目を浴び、売上が伸びそうですね。
カラーは全12色です。
・スーパーホワイト
・ホワイトパールクリスタルシャイン
・シルバーメタリック
・メローシルバーメタリック
・ブラックマイカ
・スーパーレッドⅤ
・クールボルドーガラスフレーク(WxB専用色)
・オレンジメタリック
・ヴィンテージブラウンパールクリスタルシャイン
・ライトブルーメタリック(ハイブリッド車専用)
・ダークブルーマイカ
・ブルーメタリック
「フィールダーWxB」というスポーツグレードも存在します。
これは、アクアのマイナーチェンジで採用された、
SUV風モデル「X-URBAN(エックスアーバン)」と同じ様な
仕様に変更できる「モデリスタ クロススタイル」オプションが選択可能だそうです。
前後バンパー、サイドシルガーニッシュ、フェンダーガーニッシュ、
アルミホイールなども変更しています。
WxB専用の、16インチアルミホイールもあるそうです。
1.5L 直4のガソリンモデルは、燃費向上が図られるようです。
アイドリングストップ、アトキンソンサイクル化、クールドEGR、
回生強化、電動VVT-iEなどの採用により、
燃費が向上し、JC08モード燃費23.0km/Lの燃費になると思われます。
(現行は19.6km/L)
ガソリンモデルの価格は150万円〜
また、ハイブリッドモデルは現行と同様の直4 1.5L+モーターで、
JC08モード燃費33.0km/Lになると思われます。
ハイブリッドモデルの価格は200万円〜
そして、もう一つの目玉は、
トヨタの先進技術「トヨタセーフティセンスC」を搭載することです。
※Toyota Safety Sense Cの主な特長
レーザーレーダーとカメラを用いて、優れた認識性能・信頼性を確保するとともに、
衝突回避支援型PCS、LDA、AHBをパッケージ化。
高速域まで対応する衝突回避支援/被害軽減性能を確保している。
衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)
レーザーレーダーとカメラを用いて前方の障害物を検知し、
衝突の危険がある場合、まずドライバーに
ブザーとディスプレイ表示で警報を出すことでブレーキを踏むように促す。
ドライバーが衝突の危険に気づいてブレーキを踏んだ場合、
強力なブレーキアシストが作動。
また、仮にブレーキを踏まなかった場合でも、
例えば、停止車両に対し自車の速度が30km/hの場合は、
自動ブレーキにより約30km/hの減速を行い、衝突回避を支援。
自動ブレーキは約10~80km/hの幅広い速度域で作動し、
実際に発生している追突事故の80%以上に対応。
レーンディパーチャーアラート(LDA)
カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、
車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示で
ドライバーに警報を出すことで、車線逸脱による衝突事故の回避を支援。
オートマチックハイビーム(AHB)
カメラによって対向車のヘッドランプ、または先行車のテールランプを検知し、
ハイビームとロービームを自動で切り替えることで、
他の車両のドライバーの眩惑を低減するとともに、夜間の前方視界確保を支援。
ベースグレード以外には標準搭載される予定です。
新型カローラフィールダー/アクシオ スペック
全長 4,360mm
全幅 1,695mm
全高 1,460mm
ホイールベース 2,600mm
エンジン 1.5L 直4 DOHC+モーター
最大出力 74ps/4,800rpm
最大トルク 11.3kgm/3600~4,400
モーター出力 45ps
JC08モード燃費 33.0km/L
価格 150万円~230万円
進化を繰り返し、今や若者からの人気も高いカローラシリーズの行方に、
目が離せませんね。
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ビックマイナーチェンジを、3月30日(月)に行う予定です。
トヨタは2012年8月から、カローラのハイブリッドを発売し、売上が好調ですが、
販売から丸3年のタイミング2015年4月のタイミングで、
フロントマスクを一新し、マイナーチェンジを行います。
最近のトヨタは、マイナーチェンジの際にイカツイ顔つきになる傾向があり、
ヴィッツ、SAI、カムリなどが、現にそうなってきました。
カローラフィールダーも、その流れになっていくでしょう。
今回はヘットライトにLEDを埋め込みイメージを変えます。
Bi-Beam LED ヘッドランプ搭載です。
現在も、意外と若者層に人気ですが、
これで、更に注目を浴び、売上が伸びそうですね。
カラーは全12色です。
・スーパーホワイト
・ホワイトパールクリスタルシャイン
・シルバーメタリック
・メローシルバーメタリック
・ブラックマイカ
・スーパーレッドⅤ
・クールボルドーガラスフレーク(WxB専用色)
・オレンジメタリック
・ヴィンテージブラウンパールクリスタルシャイン
・ライトブルーメタリック(ハイブリッド車専用)
・ダークブルーマイカ
・ブルーメタリック
「フィールダーWxB」というスポーツグレードも存在します。
これは、アクアのマイナーチェンジで採用された、
SUV風モデル「X-URBAN(エックスアーバン)」と同じ様な
仕様に変更できる「モデリスタ クロススタイル」オプションが選択可能だそうです。
前後バンパー、サイドシルガーニッシュ、フェンダーガーニッシュ、
アルミホイールなども変更しています。
WxB専用の、16インチアルミホイールもあるそうです。
1.5L 直4のガソリンモデルは、燃費向上が図られるようです。
アイドリングストップ、アトキンソンサイクル化、クールドEGR、
回生強化、電動VVT-iEなどの採用により、
燃費が向上し、JC08モード燃費23.0km/Lの燃費になると思われます。
(現行は19.6km/L)
ガソリンモデルの価格は150万円〜
また、ハイブリッドモデルは現行と同様の直4 1.5L+モーターで、
JC08モード燃費33.0km/Lになると思われます。
ハイブリッドモデルの価格は200万円〜
そして、もう一つの目玉は、
トヨタの先進技術「トヨタセーフティセンスC」を搭載することです。
※Toyota Safety Sense Cの主な特長
レーザーレーダーとカメラを用いて、優れた認識性能・信頼性を確保するとともに、
衝突回避支援型PCS、LDA、AHBをパッケージ化。
高速域まで対応する衝突回避支援/被害軽減性能を確保している。
衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)
レーザーレーダーとカメラを用いて前方の障害物を検知し、
衝突の危険がある場合、まずドライバーに
ブザーとディスプレイ表示で警報を出すことでブレーキを踏むように促す。
ドライバーが衝突の危険に気づいてブレーキを踏んだ場合、
強力なブレーキアシストが作動。
また、仮にブレーキを踏まなかった場合でも、
例えば、停止車両に対し自車の速度が30km/hの場合は、
自動ブレーキにより約30km/hの減速を行い、衝突回避を支援。
自動ブレーキは約10~80km/hの幅広い速度域で作動し、
実際に発生している追突事故の80%以上に対応。
レーンディパーチャーアラート(LDA)
カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、
車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示で
ドライバーに警報を出すことで、車線逸脱による衝突事故の回避を支援。
オートマチックハイビーム(AHB)
カメラによって対向車のヘッドランプ、または先行車のテールランプを検知し、
ハイビームとロービームを自動で切り替えることで、
他の車両のドライバーの眩惑を低減するとともに、夜間の前方視界確保を支援。
ベースグレード以外には標準搭載される予定です。
新型カローラフィールダー/アクシオ スペック
全長 4,360mm
全幅 1,695mm
全高 1,460mm
ホイールベース 2,600mm
エンジン 1.5L 直4 DOHC+モーター
最大出力 74ps/4,800rpm
最大トルク 11.3kgm/3600~4,400
モーター出力 45ps
JC08モード燃費 33.0km/L
価格 150万円~230万円
進化を繰り返し、今や若者からの人気も高いカローラシリーズの行方に、
目が離せませんね。
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